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少ししか採れなかったプラム

2017/7/3

週末は外出していることが多くて
ノートの日記ページもスカスカです。

うちの畑にプラムがなっていて
毎年この季節はたわわに実って
食べきれないくらいでジャムにしたり
皆さんにおすそ分けして
食べていただいてるんですが、
今年は不作で採れたのは写真の小皿に
少し乗るくらい・・。
あちこちにおすそ分けの声をかけていたので
申し訳ないことをしたな・・と
落ち込んでいます。

でも、当たり前なことが当たり前と
思ってる私が間違ってましたね。
恵みのものをありがたく
当たり前だと思っていることは
実は貴重な出来事だと思って
毎日を過ごしていきたいなと
少量のプラムを食べながら思いました。

買い置いていたアフリカ柄の布を使って
パンツを作りました。
気分よくミシンをかけて
ちょうど家族が帰ってくる頃に仕上がったので
「見て〜〜♪」と試着して見せたら
「もんぺみたいで絶対におかしい!!」と不評。
それでも外で着ようとしている私に
今度は娘が試着して私に見せました。

ホント・・もんぺにしか見えない・・。

一気に熱が冷めて家着にすることにしました。
まぁ、我が家は草むしりなど
もんぺの活躍する場面は多々あるので
無駄にはならないんですけど
布自体は気に入った柄だったので
ちょっとがっかりなソーイングに
なってしまいました。
とほほ・・。

Sawing◼︎003

今回は簡単ソーイングの御紹介です。

あんまり暑いので家着用にスカートを縫いました。

今までは家着はリネンかインド綿で縫ったパンツを着ていたけど
ワイドパンツでも足首まで丈があると暑くて暑くて。
そして、クタッとしたパンツは、一歩間違えるとパジャマに見えて
しまうお年頃で、ちょっとそこまで出かけるにも着替えなければならず、
今回はこの2点を解決するべくスカートにしました。

ゴムのスカートならば型紙を使わずに簡単です。

まずは(自分の好みの丈+10センチの長さ)x2の長さの布を用意します。
好みの丈?と迷う方は、手持ちの気に入ってるスカートの丈を
計るといいですよ。

そしてまずはその布を水通しします。
インド綿やリネンはじゃっかん縮むことがあるので
ためた水にじゃぶじゃぶして、水分をじゅうぶんにいきわたせてから
洗濯機で脱水して干しましょう。
買ってきたらすぐにここまでしておくと思い立った時にすぐに縫えます。

さて、縫います。
その前にまずはアイロンをかけて布をピンと伸ばしましょう。
アイロンをしたら、まずは布を買ってきた長さの半分に切ります。
左右の脇の部分が布の耳になっているはずなので
布端の始末は不要です。
もし、裁っている端の場合はジグザグミシンをかけて布端の始末をします。

縫いかた
① 両脇を1.5センチほど縫い代をつけてまっすぐに端から端まで縫います。
② ウエストをゴムを通す部分は残して3つ折りにしてぐるっと縫います。
③ 丈を確認して裾を3つ折りにして縫います。
④ ウエストにゴムを通します。
完成。

ゴムを通す前はこんな筒型です。

裾はこう。

ウエストはこう。

ウエストのゴムは、市販の本にはよく幅広のゴムが使われていますが、
私は細い、いわゆるパンツのゴムを2本通すのが好きです。
お腹のあたりが優しく、布の中でゴムがねじれる不快感を感じません。
一番上の部分に端ミシンをしてください。

簡単なので布違いでもう一枚縫いました。

布幅をそのまま使うので、少しでも厚みを感じる布は
このスカートには不向きです。
柔らかい、ぺらんとした布がいいです。
すけるのが気になる場合は、市販のペチコートを下に着ます。
私はしまむらで買ったこげ茶のキュロットタイプのペチコートを
愛用しています。
レギンンスを着用してもいいですね。

あとは縫ったらそのあとにすぐにアイロンをしてきれいに
縫い代を割っておいたり、三つ折りにする前にアイロンで
きちんと折って印をつけたりと、アイロン使いで出来上がりが
左右するので、面倒くさがらず、いちいちアイロンしてください。

ソーイング初心者の方は、いきなり市販の型紙を使ったものに
チャレンジするのではなくて、型紙がなくても作れるこんな形のスカートを
何枚も作って布の扱いに慣れてから一歩ずつ高度なものに挑戦すると
上手に作れると思います。

夏は簡単ソーイングの季節です。
手縫いでもできますので、気負わずに作ってみてくださいね。

Sawing◼︎002

ミニマリストにむけてワンピースを縫いました。

洗濯後もすぐに乾くように
麻100パーセントの布を使いました。
オーソドックスな砂色のベージュにしようかと迷いましたけど
このブルーの布の鮮やかさに心が奪われました。
すごくきれいなブルー。

昨日一日着てお出かけしてみました。
動きやすくて肌ざわりも快適だったので
同じ布の色違いであと2枚縫おうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回のSawingの記事へのコメントで
裁縫箱を見せて欲しいとリクエストをいただいたので
載せますね。(遅くなってしまってごめんなさい(^◇^;))

この裁縫箱は主人の祖母の形見です。
私たちが結婚した後に亡くなったんですけど、
姑とその姉妹たちが形見分けをしているときに横で見ていて
ずっとこの裁縫箱を見つめていたのを姑が気づいて
私のところに来ることになりました。
引き出しとか壊れかけてて使いにくいところもあるけれど
私にとっては優しかった主人の祖母を思い出す大切な裁縫箱です。
ちなみに自分の祖母の裁縫箱もちゃっかり形見でもらってきましたけど
損傷が激しく、ある日崩壊してしまって泣く泣く処分しました。

中に入ってる道具は基本的な道具ばかりです。
小学校の家庭科で揃えた道具とほぼ変わりなし。
ローラーカッターが増えたくらいでしょうか?
道具にこだわりはないです。

ただ、家庭科の道具にはないもので重宝してるのが金属の重しです。
こんなうふに布を固定するのに使います。

少しのずれが出来栄えを左右すると思っているので
まず、布目を合わせてたら重し。
型紙を配置したらその上に重し。
それから待ち針を打ちます。
チャコで縫い代をつけた後、裁断し終わるまで重しはどけません。
最初がゆがむと出来あがりもゆがんでしまいますものね。
持っていなかったらオススメの道具だと思います。
あと、定規も方眼タイプが縫い代の印をつけやすいですね。

後ろに見えるROLSERのショッピングカートに編み物の一式が
入っています。
ヴォーグ学園に通うのに大荷物で、最初は旅行用のスーツケースを
使ってゴロゴロひいて通っていたんですけど、教室のお仲間の
みさなんがこれを使ってる方が多くて。
なぜなら上から物が出し入れできるからです。
私も真似させてもらって使い始めました。
同じ物を入れてもスーツケースより引きが軽く感じます。
すぐに、少しの時間でも課題に取り組めるようにリビングに
置きっぱなしにしています。(*^^*)

Sawing▪️001

夏のブラウスは自分で縫うことが多いんですけど、
せっかくブログもやってるので記録的な意味もかねて
保存していくことにします。

私の好みの服は、布の柄は派手気味だけど形はシンプルというものです。
既成品でこのタイプは割と高額なことが多く、
文房具と本にお小遣いをつぎ込んでる身としては
服はあっさり我慢できるのです。
その代わり自分で縫います。

私は下半身がふくよかで背が低くて、いろいろ試した結果
体に合っているパンツと、お尻の下の線に丈がくるような
ブラウスが一番こざっぱりと感じよく見えると思ってます。
自分で縫えれば材料費のみで丈も好みに微調整できてお気に入りが
できますね。

今回のこの布は、大塚屋で¥780/mほどでした。
(すみません・・正しい価格は覚えてませんが¥1000は超えてません。)
1.5m買ったので材料費としては¥2000くらい?

服の布を買うときは、あまりに安い価格の布は買わないようにしています。
せめて定価が¥500は超えるような布を買います。
中学生のころから縫っているのでだいたい布を触れば出来栄えが
どんな感じになるか分かるようになってきました。
パターンは既製品を自分好みに調整してます。

洋裁でも編み物でも、腕をあげるには
とにかく作って作って作りまくることだと思います。
私は自分で作った服のスタートが中学生でゴムのスカートからでした。
今思えばひどい代物でしたけど、そこが若気の至りで平気で着てました(^◇^;)
最近はおばちゃんなので、自分が気に入ってればあまり周りの声は
気にしない、という境地で着ています 笑。
あとは全身自作では固めないように、上半身が自作服ならパンツは既製品
とかにすると手作り感が少し薄れるかな?と思います。

手芸のことも書いてると楽しくなってきました。
また作ったらぜひ聞いてくださいね(*^^*)。