自分にあったレシピ本の選び方

私はレシピ本を買うのが好きです。
今までに様々な種類のレシピ本を買っては料理を作ってきました。
そのなかで、書店ではすごくよく見えたのに、実際には出番が少ない
という本もわかってきました。
そこで、自分の生活にあったレシピ本の選び方を書いてみようと思います。

必ず中を読んで確認することは次の3つ。

① 材料が自分がよく使うものが多いか?

買い慣れないものがよく材料にでてくるものは
決して2度目に作ることはありません。
扱いに慣れないから舌も慣れていません。
一番よく行くスーパーのどこの棚に置いてあるかすぐに分かるのも大事。
あと、一つのレシピに素材は3つまでが作る頻度が多くなります。

② 作り方が長ったらしくない。

長い作り方が書いてあるということは
調理も複雑なものが多い気がします。

③ 家にない調味料は2つまで。

例えば、我が家でいえばオイスターソースは開けても
使い切れません。スパイス系も要注意。
自分のうちにある調味料ばかり出てくるレシピがおすすめです。

この3点は普段のご飯を作るのに助けを借りるレシピ本の条件です。

レストランで食べたタイ料理が家でも作りたいから挑戦してみる!
という時の本選びは家にはない材料と調味料がたくさん載っているでしょう。
それは自分の腕前を上げるためのご飯だから別ですよ。

そして一度これだと決めたレシピ本は、台所でページがしわしわになるまで使い倒します。
そのしわしわ感が、「よく頑張ったね〜」と褒めてくれてるような気がして
嬉しいものです。

ベストセラーになっている本は作り方など簡単で美味しいものが多いから
よく売れていくのだと思います。
でも、みんなが作るから美味しいだろう、よりも、棚の隅の方にあっても
自分のスタイルにあったものを選んでどんどん作って、また次のレシピ本に
挑戦する方が気持ちがいいですよ〜(^_−)
もしこれから買おうと思われてる方がいらしたら
ぜひ参考にしてみてくださいね。

写真はボロボロになってしまって見なくても作れるレシピが多いけど
料理の師なので未だに大事にしている本たち。
IMG_7262

左下の堀井和子さんのパンの本は高校生の時に買いました。
今から20年以上前にエッセイがあって素敵な写真があり、
かつレシピがあって同じものが作れるという、
おしゃれな料理本が少ないなか平台で際立っていました。
今でも本屋さんで見つけた時の情景を思い出すことができます。
堀井和子さんになりたい!と思ってました。笑。

栗原はるみさんのおやつの本。
これも高校生の時、名古屋でもシフォンケーキを食べれるお店ができて
母に何度も連れて行ってもらっている中、発刊された本でした。
私の作るスポンジケーキはこの中のレシピです。
その当時高価だったシフォン型とハンドミキサー。
今でも大事に現役で使っています。

行正り香さん。
結婚してからどんなにお世話になったことでしょう。
普通のごはんを作る教科書でした。

足立洋子さん。
出会いはNHKの「あさいち」でした。
憧れのスーパー主婦の足立さん。
台所仕事はもっと気楽でいいのよ〜と教えてくださいました。
この本の中の「味の型紙」がなければお弁当は作れません。

みなさんにもいいレシピ本との出会いがありますように(*^^*)


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