Sawing◼︎003

今回は簡単ソーイングの御紹介です。

あんまり暑いので家着用にスカートを縫いました。

今までは家着はリネンかインド綿で縫ったパンツを着ていたけど
ワイドパンツでも足首まで丈があると暑くて暑くて。
そして、クタッとしたパンツは、一歩間違えるとパジャマに見えて
しまうお年頃で、ちょっとそこまで出かけるにも着替えなければならず、
今回はこの2点を解決するべくスカートにしました。

ゴムのスカートならば型紙を使わずに簡単です。

まずは(自分の好みの丈+10センチの長さ)x2の長さの布を用意します。
好みの丈?と迷う方は、手持ちの気に入ってるスカートの丈を
計るといいですよ。

そしてまずはその布を水通しします。
インド綿やリネンはじゃっかん縮むことがあるので
ためた水にじゃぶじゃぶして、水分をじゅうぶんにいきわたせてから
洗濯機で脱水して干しましょう。
買ってきたらすぐにここまでしておくと思い立った時にすぐに縫えます。

さて、縫います。
その前にまずはアイロンをかけて布をピンと伸ばしましょう。
アイロンをしたら、まずは布を買ってきた長さの半分に切ります。
左右の脇の部分が布の耳になっているはずなので
布端の始末は不要です。
もし、裁っている端の場合はジグザグミシンをかけて布端の始末をします。

縫いかた
① 両脇を1.5センチほど縫い代をつけてまっすぐに端から端まで縫います。
② ウエストをゴムを通す部分は残して3つ折りにしてぐるっと縫います。
③ 丈を確認して裾を3つ折りにして縫います。
④ ウエストにゴムを通します。
完成。

ゴムを通す前はこんな筒型です。

裾はこう。

ウエストはこう。

ウエストのゴムは、市販の本にはよく幅広のゴムが使われていますが、
私は細い、いわゆるパンツのゴムを2本通すのが好きです。
お腹のあたりが優しく、布の中でゴムがねじれる不快感を感じません。
一番上の部分に端ミシンをしてください。

簡単なので布違いでもう一枚縫いました。

布幅をそのまま使うので、少しでも厚みを感じる布は
このスカートには不向きです。
柔らかい、ぺらんとした布がいいです。
すけるのが気になる場合は、市販のペチコートを下に着ます。
私はしまむらで買ったこげ茶のキュロットタイプのペチコートを
愛用しています。
レギンンスを着用してもいいですね。

あとは縫ったらそのあとにすぐにアイロンをしてきれいに
縫い代を割っておいたり、三つ折りにする前にアイロンで
きちんと折って印をつけたりと、アイロン使いで出来上がりが
左右するので、面倒くさがらず、いちいちアイロンしてください。

ソーイング初心者の方は、いきなり市販の型紙を使ったものに
チャレンジするのではなくて、型紙がなくても作れるこんな形のスカートを
何枚も作って布の扱いに慣れてから一歩ずつ高度なものに挑戦すると
上手に作れると思います。

夏は簡単ソーイングの季節です。
手縫いでもできますので、気負わずに作ってみてくださいね。


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