ミニマリストになりたい

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」
読み終えました。
何度も何度も読みました。

モノの減らし方や捨て方の指南書というよりは、
自分にとって必要なものを残していくための考え方の提案に
多くのページがさかれている印象です。
(もちろん減らし方の具体例も書いてあります。)

実は私は大変な捨て魔です。
娘の学校関係のプリントや算数セットの中身など
今までに勝手に捨ててどれだけ家族に怒られたかわかりません・・。
そのくせ自分の趣味に関するものにはいつか使うかも・・と
溜め込んでしまいます。
また、手帳やノートが増えすぎて、一年だけならこれだけ種類が
あってもいいけど、これを何年も続けるとしたら捨てられないし
どこに収納するの?と明らかに自分の管理能力を超えてしまっています。
もう自分の脳のメモリーの容量が超えてしまってる感じ。
だから処分(消去)して空容量を増やし、また買ってしまう・・
悪循環ですね。

もう一つ、「働く」ということについても最近よく考えているテーマです。
なぜ働くのか?
もちろん生活していくためです。
でも、その生活の仕方を考えることで、働き方も考え直してもいいのでは
ないかと自問自答しています。
自分にとっての「必要」を意識することによって、
ただ「欲しい」というだけでお金を使うことをやめれば
もっと少ないお金でも家族が満足して暮らしていけるのではないか?
と思うのです。
この本を読んでますますそう思いました。

まずは自分の持ち物を整理して、なければ困ってしまう「必要」を
ピックアップしていきたいと思っています。
洋服も、いつか着るよ、きっと着るよ、という意識を捨てたいと思います。
モレスキンに書きながら自分のスタイルをどのようにするか考え中です。
ソーイングと編み物が趣味なので、その作品を活かせるような
コーディネートにしたいと思ってます。
そうすると着たい服ってそんなに数がないんですよね〜。
すかすかのクローゼットに自分の手製の服が心地よさそうに
かかっているのを想像するとわくわくしてきました。
手帳や文具、ノート、本もこんなふうに順番に整理して
年末までには作業を終えて、2016年は私にとっての
ミニマリスト元年にしていきたいと思っています。

この本にも書いてありますが、モノを極限まで減らすということが
いいということではありません。
自分にとっての「必要」がたくさんあればモノがいっぱいあってもいいのです。
モノが主体ではなくて自分が主体で生きていく。
そういうことを考えさせらせた本でした。


ミニマリストになりたい」への2件のフィードバック

  1. misako

    ほんとに久しぶりのコメでごめんね〜
    捨て魔とは…私は捨てられない人〜(^^;;必要なものとそうじゃないものを区別する能力がなかなかね〜(^^;;
    見直さないとねp(^_^)q

    返信
    1. fumi 投稿作成者

      コメントありがとう〜(*^^*)
      でも、趣味のものはなかなか計画的に買えなくて
      どんどん増えてる気がする・・。
      収拾がつかなくなる前になんとかしないと、と思ってることだよ(^◇^;)

      返信

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