いつもそばに編み物がある(その2)

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再熱のきっかけは、ちょうど一昨年の秋に体調を崩したことでした。

朝起きようと思ったらひどい頭痛とめまいで目が開けられず
そこから一週間ほど寝込んでしまいました。

今振り返れば、いろいろ一人で抱え込んでしまって
キャパオーバーになったのが体調に出てきて
しまったことなんだけど、その時は毎日いつ体調がまた
悪化するんじゃないかと不安で不安で
クヨクヨしていたのです。

そんな中、ふと、首が冷えるとさらに体調が悪化するような
気がして、何とな〜く手持ちの毛糸で首巻きを編んだのです。
メリアス編みで作り目も適当でどんどん、どんどん編みました。

そしたら、簡単に言えば「癒された」ということなんだけど、
自分の気持ちの波があるとして、その時期の私の波は
真ん中の線よりずっと下の方にあったわけです。
それが編む作業によって無心になり、波曲線が真ん中の
フラットなとこまで来たんですね。それも自然な感じで。

「あれっ?今日はなんか普通じゃない?」

そして自分の作業がやればやるほど形になってきて
嬉しくなるんですよ。そうすると自分波は上昇していきます。
完成した時には首巻きを巻いてにっこり笑いながら写真を
撮ってもらってる自分がいました。

(その3へ続く・・)


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