「琳派」展を見に行ってきました。

京都国立博物館へ「琳派 今日を彩る」展を見に行ってきました。

実家の母と私は美術館賞が好きで、今回は母が風神雷神図屏風が3点並ぶのを
ぜひ見たいという希望で遠出の鑑賞です。

9時前には京都駅に着いたけど、博物館へのバス乗り場は長蛇の列で
時間に限りがある私たちは迷わずタクシー乗り場へ。
これが後々正解でした。

博物館についたら、まずゲートの中に入るのに並ぶ、チケットを買うのに並ぶ、
そして博物館に入るのに50分待ち。びっくりですよ。
でも、私たちが並んでいる間にも、最後尾を知らせる看板の人はどんどん後ろに
下がっていって、入る直前には90分待ちほどになっていたでしょうか。
タクシーで来てよかったです。

前庭をグルグルと人の列の渦巻きで埋め尽くされてます。
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私は日本美術にうといので、NHKの日曜美術館を欠かさず見ている母の
解説をほうほう、と聞きながら鑑賞。
「風神雷神図屏風」も3点並んでいるのを見比べると
微妙な違いがよくわかって、この期間をねらってきてよかったです。
でもこの絵はどうしても風邪薬を思い出しますね 笑。

私はもともと綺麗なものが好きなので絵や工芸品をよく見に行くんですけど、
本物のパワーにふれるという体験をしに行くということもあります。
作者が生み出したものは、その人のエネルギーを感じられます。
その作品のことばかり考え、時間を費やして作られたものは
私に創作の意欲を湧かさせてくれる。作品からシャワーをかけられている感じ。
その体験がしたくて美術館に足を運んでいる部分もありますね。

混んでいるわりには中はゆっくり見ることができました。
2時間近く鑑賞して外に出たら、外での待ち時間は2時間になっていました。(^^;;

お昼を食べて、そのあとは東寺へ。
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こちらは秋の特別拝観期間で、さらに立体曼荼羅が後ろからも見ることが
できるということでしたけど、混雑もなく、ゆったりと仏像を見ることが
できました。

ここからは先に帰る母と別れて一人で河原町方面へ。
寺町通の村上開新堂でみかんのゼリーとロシアケーキをお土産に買い、
鳩居堂でよいお香の香りにうっとりしながら紙ものをじっくり選びました。

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AVRILで小さなキットの毛糸を巻いてもらって買ってから
最後はいつものこのお店、イノダコーヒー本店でゆっくりと一日を振り返ります。
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他の魅力的な喫茶店もたくさんあるけど、私は京都を訪れた一日の最後は必ずここです。
店員さんの感じの良さと、照明の雰囲気、珈琲の味、全部が理想的な場所なのです。
一時間ほどかけてゆっくりと珈琲を味わいながらぼーっとするのが
至福の時間です。

さて、お土産に買ってきたもの。
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インスタでもちょろっと書きましたけど、
上部の袋入りのがAVRILのキット。AVRILは名古屋にもありますけど、
京都の店舗は別格。あそこに住みたいです 笑。
自分で完成を予想しながら糸を数種選んで巻いてもらうのが楽しすぎます。
クリップとマステは博物館のミュージアムショップで購入。
そして鳩居堂でまた手帳を買ってしまいました。
一ヶ月のマンスリーの日付が縦に並んて見開き1ページになっていて
あとはメモ書きというタイプのもの。
本屋さんの仕事で予定を確認したいことが最近立て続けにあったので
薄いこの手帳に目を奪われました。
外の柄も私好み。
お猿の柄のお年玉袋とシールはお正月用です。
あとこれが一番のお土産かも。チケットやフライヤーやお土産の包装紙です。
これがないとノート作れませんものね。
さぁ、写真を印刷して京都のノートを作りましょう(*^^*)


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